みずの坂・授業内容 2018年9月27日(木)

エクセルの基本レッスン

子どもたちはエクセルをどう受け止めてくれるのか、どう説明したらいいのか、大人とはちょっと変わってきます。大人には、たくさん講義してきましたが、子どもたちにエクセルを説明するのは実は初めてでした。画面説明など、事細かに説明する時間はないので、実践で覚えてもらいます。子どもは頭よりも感覚で覚えてくれるところが、大人との違いですね。

子どもたちは算数の現役!

そう、子どもたちには、エクセルを算数の計算から慣れてもらうことにしました。

ワードは国語要素が多く、エクセルは算数要素が多い。

小学校では、たし算、ひき算、かけ算、わり算。そして公式も習っている。

これは大人よりもすごいことかもしれません。

がんばって計算式を作ります。基本的な計算の考え方ができると、もしかしたら、計算が苦手な子は克服できるかも!?

子どもたちはどうしたかというと

オートフィルという機能だけで、九九表を作ってみました。

意外なことにエクセルで笑いがおきました。・・・何がそんなにおかしいのだろうかと見てみると、データを引っ張りすぎて、とんでもないところまで作られ、桁あふれもして、数字が見えない状態。桁あふれした時は、セルを広げることで問題解決できることも伝えました。

そして、面積を求める計算式やkmをmに換算する計算式を入れてもらいました。計算する理論がわかるといいなと思います。

でも算数の宿題は、自分で計算してくださいね。(´-ω-`)ゞ

結論

エクセルは論理的に考えられるので、いつか、プログラムの計算方法やデータベースの考え方にもつながっていくと思います。つながるといいな、ですけどね。

実際、エクセルには、VBAというプログラムが利用できるので、もう少し大きくなったら、チャレンジしてもらえたらなと思います。こちらは、ブロックで作るのではなく、ちゃんと英文字でCODEを書きます。これもまた楽しいんですよ。

次回 10月11日(木)は再びScratchです

そろそろ、いろいろな操作ができるようになってきましたので、複雑なものを作ることができるようになると思います。